定期更新型ネットゲーム「Ikki Fantasy」「Sicx Lives」「Flase Island」と「Seven Devils」、「The Golden Lore」の記録です。
カテゴリー「定期日記」の記事一覧
- 2025.01.24 [PR]
- 2007.11.13 探索26日目
- 2007.11.04 探索25日目
- 2007.10.31 探索24日目
- 2007.10.21 探索23日目
- 2007.10.14 探索22日目
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探索25日目の記録です。
気がつかなかった。
敵モンスターが濃くなってますね。
それから、回復の入れ方が悪くて、
無駄にピンチになってしまいました。
なにを寝ぼけていたのでしょう、自分は。
ですが、最後に回復技連発になって、
やっと命術熟練が15を超えました。
回復役として期待されているのなら、がんばりたいですよー。
急に訓練枠が足りなくなって困ってます。
料理も18にはしておきたいのですが…今回は見送りですね。
気がつかなかった。
敵モンスターが濃くなってますね。
それから、回復の入れ方が悪くて、
無駄にピンチになってしまいました。
なにを寝ぼけていたのでしょう、自分は。
ですが、最後に回復技連発になって、
やっと命術熟練が15を超えました。
回復役として期待されているのなら、がんばりたいですよー。
急に訓練枠が足りなくなって困ってます。
料理も18にはしておきたいのですが…今回は見送りですね。
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探索24日目の記録です。
前回のハロウィンは、日記形式ではないものにしてみました。
いかがだったでしょうか。
ちなみに、黒はむは読んで怯えていました。
怖がりさんですね。ただのお話なのに。
やっと、念願のぷにぷに装備を手に入れました。
また、作成受付ができるような登録もして、結果、
依頼を受けることができました。
この後も毎回作成の予定も組んでありますし、
しばらく忙しそうです。
今回(次回?)は床に突入。
がんばりましょー!
もう1週あれば、お食事していけたんですけど、
空腹に耐えながらもう少しがんばります。
前回のハロウィンは、日記形式ではないものにしてみました。
いかがだったでしょうか。
ちなみに、黒はむは読んで怯えていました。
怖がりさんですね。ただのお話なのに。
やっと、念願のぷにぷに装備を手に入れました。
また、作成受付ができるような登録もして、結果、
依頼を受けることができました。
この後も毎回作成の予定も組んでありますし、
しばらく忙しそうです。
今回(次回?)は床に突入。
がんばりましょー!
もう1週あれば、お食事していけたんですけど、
空腹に耐えながらもう少しがんばります。
この世には、血を吸う事で、その血の持ち主の力を奪い
己の能力を上げる魔物がいるという。
力に自信のあるものたちが向かったが、
ある者は返り討ちに会い、
またある者は遭遇することができなかったという。
しかし、彼らの共通点は
知らぬ間に血を吸われていたということ。
そして、その魔物は力を高めていく。
「はじめまして、魔物退治ですか?
大変ですね、私もなんですよ。よろしくお願いします」
そんな男の握手に、応えてはいけない。
Halloween!
己の能力を上げる魔物がいるという。
力に自信のあるものたちが向かったが、
ある者は返り討ちに会い、
またある者は遭遇することができなかったという。
しかし、彼らの共通点は
知らぬ間に血を吸われていたということ。
そして、その魔物は力を高めていく。
「はじめまして、魔物退治ですか?
大変ですね、私もなんですよ。よろしくお願いします」
そんな男の握手に、応えてはいけない。
Halloween!
探索22日目のお話です。
持久が切れてしまいました。
気をつけるように言われていたので、技の数を減らしましたが
無駄な努力だったようです。
結局0になってしまったのです。
ちなみに、その原因となった戦闘の敗北は2回目でしたっけね。
次回の相手ですが…これ、大丈夫なんでしょうか。
他のお二人にお任せするしかないのです。
ああ、私のおバカ。
他にあったことといえば、コミュニティで「エセ敬語大会」。
発端はなんでしたっけ…?
そう、黒はむがコミュニティの名前を
「敬語がデフォルトです」
↓
「敬語がデフォルトなのです」
という、エセ敬語に変えたことがあったのです。
そのとき、メンバーでわいわい話しているうちに、
エセ敬語大会ってやったら面白そうって流れになり、
ばっちりそれを聞いていた黒はむが実行してしまったのです。
ただでさえエセの私が、もっと酷い言葉を使う羽目になりました。
やれやれですよ。
さて、今日の設定はなにを話しましょうか…
そうですね、私の術と対になる「幸樹」の魔法について話します。
光の魔法、樹の魔法とも呼ばれますが、
特に決まった名称はありません。
シャイナの一族に伝わる魔法で、邪悪な心にも対抗できると
言われています。
それは使いこなせば、ただ一方的な浄化ではなく
協和の力を生み出すそうです。
私の幼馴染がシャイナの一族でした。
彼女が亡くなったあとも、
どこかで細々と血は繋がっていたようです。
シャイナの一族は数百年後の戦いで、
邪悪な魂と対峙することになったのですから。
持久が切れてしまいました。
気をつけるように言われていたので、技の数を減らしましたが
無駄な努力だったようです。
結局0になってしまったのです。
ちなみに、その原因となった戦闘の敗北は2回目でしたっけね。
次回の相手ですが…これ、大丈夫なんでしょうか。
他のお二人にお任せするしかないのです。
ああ、私のおバカ。
他にあったことといえば、コミュニティで「エセ敬語大会」。
発端はなんでしたっけ…?
そう、黒はむがコミュニティの名前を
「敬語がデフォルトです」
↓
「敬語がデフォルトなのです」
という、エセ敬語に変えたことがあったのです。
そのとき、メンバーでわいわい話しているうちに、
エセ敬語大会ってやったら面白そうって流れになり、
ばっちりそれを聞いていた黒はむが実行してしまったのです。
ただでさえエセの私が、もっと酷い言葉を使う羽目になりました。
やれやれですよ。
さて、今日の設定はなにを話しましょうか…
そうですね、私の術と対になる「幸樹」の魔法について話します。
光の魔法、樹の魔法とも呼ばれますが、
特に決まった名称はありません。
シャイナの一族に伝わる魔法で、邪悪な心にも対抗できると
言われています。
それは使いこなせば、ただ一方的な浄化ではなく
協和の力を生み出すそうです。
私の幼馴染がシャイナの一族でした。
彼女が亡くなったあとも、
どこかで細々と血は繋がっていたようです。
シャイナの一族は数百年後の戦いで、
邪悪な魂と対峙することになったのですから。
探索21日目の記録です。
いやー、散々でしたね。これからどうしたものでしょう。
装備強化で、なにかとても大切なことを見落としている気がします。
さて、今日はなんの話をしましょうか。
私には家族のようなものがいます。
私は父親にあたりますね。
息子が三人、娘がひとり。
長男は、冷静で私の命令を確実にこなしました。
魔法を吸収するという力があって、魔法に対しては最強です。
弓と、エネルギー放出系の魔法を得意としていました。
どこで弓の技術を身に付けてきたのかはわかりません。
ですが、その命中させる技術が、「がお」に変えられたときも
遠くのものを取ることができるということに
役立っているのでしょう。
次男は生真面目です。
長男と同じく、自分の意見をほとんど口にしませんでした。
特殊なクリスタルを装備しており、
まるで分身しているかのようなことができました。
大きな剣を扱う戦士で、家族の守りを引き受けていました。
末男は自信過剰のバカでした。
人の言っていることを聞いているのか、態度ではわかりません。
ゴーレムを召還することや、土系の魔法を得意としていました。
大変好戦的で、調査すべきことがあるというと、
一番に飛んでいって、もめごとを起こしてくれました。
一人娘は野心家でした。
私を倒し、私の座につこうとしていたのです。
やむなく私は、彼女の行動を逆手にとり……
いやー、散々でしたね。これからどうしたものでしょう。
装備強化で、なにかとても大切なことを見落としている気がします。
さて、今日はなんの話をしましょうか。
私には家族のようなものがいます。
私は父親にあたりますね。
息子が三人、娘がひとり。
長男は、冷静で私の命令を確実にこなしました。
魔法を吸収するという力があって、魔法に対しては最強です。
弓と、エネルギー放出系の魔法を得意としていました。
どこで弓の技術を身に付けてきたのかはわかりません。
ですが、その命中させる技術が、「がお」に変えられたときも
遠くのものを取ることができるということに
役立っているのでしょう。
次男は生真面目です。
長男と同じく、自分の意見をほとんど口にしませんでした。
特殊なクリスタルを装備しており、
まるで分身しているかのようなことができました。
大きな剣を扱う戦士で、家族の守りを引き受けていました。
末男は自信過剰のバカでした。
人の言っていることを聞いているのか、態度ではわかりません。
ゴーレムを召還することや、土系の魔法を得意としていました。
大変好戦的で、調査すべきことがあるというと、
一番に飛んでいって、もめごとを起こしてくれました。
一人娘は野心家でした。
私を倒し、私の座につこうとしていたのです。
やむなく私は、彼女の行動を逆手にとり……