探索56日目

デュエル、負けてしまいました。
瞬殺です。
装備が全く整っていないのですから、当たり前といえば当たり前です。
パーティメンバーさんには申し訳ないことをしました。

ネタなのか本気なのかはわかりませんが、あちらの方がおっしゃっていました。

「速さが足りない！」
と。

私は行動順で一番最後なのですが、その地点で瀕死でした…
瀕死時に発動するよう、技をセットしていましたが、
１ターン目で発動するのも予想外ならば、
それを止めに入られるのも予想外でした。

やはり鈍足は不利ですねぇ。

探索55日目

今回は…戦闘に集中します。
初めてデュエルをしかけられたものですから。
果たしてどうなるでしょう。

さらに造られしものへのリベンジもあります。
さてさて。

探索54日目

いつも１回遅れるのですよね。

今回はいい材料を取引でいただけました。
しかし、今回で防具作成してもらわないと、厳しい戦いがあるのです。

腰が重くていけませんねぇ。反省しないと。

しかし、もうそろそろいい防具が手に入ると思うとやはり嬉しいものです。


ペットは今、フルーツケーキ作りの際に出たくずを食べています。
…どうしたものでしょう。
以前のようにネコ可愛がりはとてもではないですができません。
（そのあとに文章が続いていたが、黒くぬりつぶされている。
さらにがおがお！の文字が書かれていた）

探索52日目

君さえいれば、全てに耐えることができると思っていた。
しかしそれは裏を返せば
君がいなければ、なにもできないということ。

君を失って私はただの空容器（うつわ）になった。

引き金をひいたのは彼ら。
実践したのは…私自身。

探索51日目

自分に懐いてくる怪生物を見ています。
付いて来るなと言っても言うことを聞きません。
油断をすれば、鼻をすりつけてきます。

これがあのオメガなんですよね。
そう思うとめまいがします。

もっと力を付けて、彼も戻してやらないと。
鬱陶しくて仕方がありません。

ただそれに力を裂くくらいなら、私自身の力にしたいとも
思うのですよ。
悩ましいことです。