定期更新型ネットゲーム「Ikki Fantasy」「Sicx Lives」「Flase Island」と「Seven Devils」、「The Golden Lore」の記録です。
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探索36日目
遺跡外。
カルニアはいつもどおり、作成をすると言って、バザーのほうへ出かけていった。
シャルは溢れかえった荷物をなんとかしようと、やはりバザーへ出かけていった。
エリアスとフォーゼは、合同宿舎のある世界でお勤め中だ。
フェイテルは遺跡外ではいつもひとり。
辺りを歩いている人や、水晶玉を見て楽しんでいる。
しばらくしてからのことだ。
フェイテルの前を誰かがふわりと通り過ぎた。
「――!?」
そのとき水晶玉を見ていたフェイテルはばっと顔を上げる。
そして通った人物が去っていったであろう方向がどこか、懸命に探した。
遺跡外は忙しい。
多くの人々が行きかうため、自分が見た人物を探すのも一苦労だった。見つけられぬ
まま、フェイテルはその人物を追いかけるためにとうとう立ち上がった。
そして、頼りない足取りで遺跡外の集団の中に入っていく。
見えたのは、ベージュのマントを羽織った、青い髪の、青年というにはまだ若い子。
「デスティ――!」
愛称を呼んでしまってから気がつく。
いるはずがないのだ。彼は暗闇の中、一人で『環』を見ているのだ。
人形のように動かぬ瞳で、ただ腰掛けて環を見ているのだ。
だからこんなところにいるはずが無い。
フェイテルが二言目を発することは無かった。
そしてフェイテルの最初の声も、遺跡外のどよめきの中に消えた。
ひとつ、ため息をついて、水晶玉を見る。
するとシャルが映っていた。たくさんあると言っていた荷物が全部無くなっている。
声は聞こえないが、嬉しそうに手を振っている。
買い取った人に礼を言っているのかもしれない。
フェイテルは1度水晶玉を撫でた。
すると今度はカルニアが映る。
彼は遺跡外ではいつも、自分のできる作成活動を書き出し、
看板にして持っているのだが、とても暇そうである。
なにか呟いて、彼は立ち上がった。
フェイテルにはわかる。そろそろ二人とも集合場所に戻ってくるのだ、と。
「たっだいまー!」
「ただいま帰りました」
全く反対のテンション。シャルはニコニコだ。
「あのねフェイテルサマ。売るもの、全部売れたよー」
「そうなの。いい子」
にこり、とフェイテルはいつもの言葉をかける。
「いくらで売れたんですか?」
カルニアが疲れた表情のまま、シャルに問う。するとシャルはにこぱと笑って、
「50PS!」
と答えた。
瞬間、カルニアは先程まで持っていた看板を取り出してシャルをぶん殴った。
「痛い! なにすんだよ、もー!」
「出血サービスですか!」
カルニアは守銭奴。シャルは全くキニシナイ生き物。
「みんなが喜んでくれたからイイジャナイ!」
「危なっかしいったら…エプロンなんて、下手したら赤字ですよ」
そう言って、シャルから取引伝票を取りあげ、カルニアはチェックしながら
軽くお説教をする。
「それに、荷物が多くて動けないんだもん、確実に売らなくちゃ!」
「それもそうですけど…」
昔、カルニアが商売人をしていたときも、よく安値で販売していたのを思い出す。
「ですがね、安ければいいってものじゃないんですよ。市場が混乱するだけです。
受け売りですけどね」
しかし、商売上手の存在を思い出し、ぽつりと呟く。
「誰の?」
「オルドビスさんですよ」
刹那、オルドビス大好きっ子(オモチャ的な意味で)のシャルはひゃっほー!
と叫んで回りはじめた。
「名前を出すだけで喜ばないでください。
貴方と違って、呼ばれたから出てくる人じゃないんですから」
「わかったよー」
くるくる回りながら、シャルは言う。
「今度からは周りに迷惑をかけないお値段で売るー」
「はい、お願いしますね。あと回るのもやめてくださいね」
すると、ぴたっとシャルは回るのをやめた。
「しかし、だいぶ時間が余ってしまいましたね。これからどうしましょう?」
「合同宿舎に戻ろうよー。ここ暑いから苦手だぁ」
先程まで元気に回っていたくせに、シャルは急にぐったりしてみせた。
「合同宿舎も暑いですよ。四季がある地域なんですから。
むしろこっちのほうが過ごしやすいんじゃないですか?」
「じゃあ、合同宿舎のある世界の雪の国に行くー」
そしてフェイテルのほうを見ながら、飛ばして! 飛ばして! とアピールした。
しかしフェイテルは笑顔のまま動かない。
「フェイテルサマぁ~」
シャルが情けない声を出すと、ようやく彼女は口を開いた。
「退屈なら、ひとつお話をしてあげるわ」
「フェイテルサマぁ~」
どうやら、フェイテルはシャルを別世界に帰したくないらしい。
こう言うと、彼女は勝手に話を始めた。
------------------
フェイテルたちと違う世界。
この島にも多くの異世界人がいるように、
フェイテルとつながりのない世界は多くある。
そんな世界での、お話。
それは、見た目だけならば小さな黒猫にしか見えなかった。
しかしその世界には数多くいる、ある種の魔物であった。
街中でゴロゴロ喉を鳴らし、寄ってきた者(主に子供)を一瞬で食い荒らす。
世間では、謎の行方不明事件とされていた。
ある日、ひとりでその猫に近づいていった少女がいた。
魔物は撫でられて、ゴロゴロ喉を鳴らした。
ひと気が無くなった。その次の瞬間。
魔物は少女を喰らい尽くした。
少女は突然のことでなにが起きたかわからなかった。
突然暗闇の中に放り込まれた、といった感じだったのだ。しかし、
時間が経つにつれて目が慣れてくると、たくさんの人が倒れているのがわかった。
起きている数少ない者達も、泣き叫びながら、あるいは怒りながら
脱出を試みているようだった。
しかしその少女はなにも感じなかった。
ただ、どうしてあの猫がこんなことをしたのだろうと、疑問に思うだけだった。
そして歩き始める。
彼女に気付いた者達が、どうして冷静でいられるのかと問う。
それは少女にもわからなかった。
ただ、あの猫を撫でたときの表情が偽物だと思えなかったのは確かだった。
歩いても、歩いても、周りに倒れている人の数は減らない。
今までの行方不明の人々はすべて猫の仕業だったのだと、少女は悟る。
しかし不思議なことがある。この倒れている人々は普通なのだ。
行方不明事件はかなり昔からぽつぽつと起きていると聞いていた。
だから生きているとしたら、どうやって命を繋いでいるのか。
死んでいるとしたら、なぜ土に還らないのか。
さすがに生死確認はしたくない、と少女は思った。
空間は無限に広がっているのではないかと思うほど、広かった。
しかし、だいぶ遠くまで歩いてきたのであろう、
倒れている人々はいなくなっていた。
それでも少女は歩き続ける。そして。
ふいに、行き止まりが現れた。目が暗闇に慣れていなければ、衝突するくらい、
ふいに行き止まりがあった。
そして、その手前には小さな台。その上には、あの猫。
「なーん」
猫が鳴いた。
少女はその猫を、抱きあげた。
すると猫は驚いた風に首を傾げ、もう一度、なあん、と鳴いた。
「わかりましたわ」
少女は言う。
「寂しかったのですね。だからたくさん人を集めていたのですね。
でもそれは間違った方法ですわ。皆は怖がってばかり」
「なーん…」
少女には、猫がしょんぼりしているように聞こえた。
「私がずっと一緒にいてあげますわ。
だから、ここに捕らえた人を解放してくれませんこと?」
『我と一緒にいるということは、普通の人間でなくなるということだ。
それでも構わぬのか』
思念が送られてきたのが少女にはわかった。
少女はにっこりと笑うと、その猫を撫でた。
「あなたは、大人の言う『魔物』のひとりなのでしょう? 大丈夫。
その魔物と共生している人もいますし――」
今度は猫を抱きしめる。
「私は、あなたが大好きですわ」
それから、行方不明になっていた人々が帰ってきた。
大騒ぎになり、再会を喜んで涙する人々もいた。
しかし、その集団の中に、あの少女は、いなかった。
------------------
「にゅー?」
シャルが鳴き声を発して首をかしげる。
「どうして少女は魔物が好きだったんだろう?」
「最もな疑問ね。でもその答えは簡単」
フェイテルは人差し指を立てて、にっこり笑った。
「魔物とその子は融合するのが宿命だったからよ」
「あなたの仕業ですかっ!」
カルニアが声を上げる。カルニアも猫の姿をした邪霊と融合した存在だったので、
他人事ではないと思っていたのだ。
「でも、貴方より、とても平和な融合でしょう?」
フェイテルの笑顔は崩れない。
カルニアは目を伏せた。
「その魔物を封印するために生まれた、なんて…
やっぱり、宿命を定めるって間違っていますよフェイテル様」
「仕方がないでしょう? 私はそれだけのために生まれてきたのだから」
彼女の声には迷いも怒りも無かった。
「でも、宿命を変えてしまいたい人はいるわ。それは」
「それは?」
きょとん、とシャルが尋ねる。
フェイテルはにっこりと笑って、人差し指を口元にあてた。
「秘密よ」
「にゅー!」
シャルはまた謎の鳴き声をあげて、じたばたした。
それを笑顔で見て、フェイテルはさっさとシャルを希望通りの場所へ飛ばした。
もちろん、宿命を変えてしまいたい対象者は、フェイテル。彼女自身。
カルニアはいつもどおり、作成をすると言って、バザーのほうへ出かけていった。
シャルは溢れかえった荷物をなんとかしようと、やはりバザーへ出かけていった。
エリアスとフォーゼは、合同宿舎のある世界でお勤め中だ。
フェイテルは遺跡外ではいつもひとり。
辺りを歩いている人や、水晶玉を見て楽しんでいる。
しばらくしてからのことだ。
フェイテルの前を誰かがふわりと通り過ぎた。
「――!?」
そのとき水晶玉を見ていたフェイテルはばっと顔を上げる。
そして通った人物が去っていったであろう方向がどこか、懸命に探した。
遺跡外は忙しい。
多くの人々が行きかうため、自分が見た人物を探すのも一苦労だった。見つけられぬ
まま、フェイテルはその人物を追いかけるためにとうとう立ち上がった。
そして、頼りない足取りで遺跡外の集団の中に入っていく。
見えたのは、ベージュのマントを羽織った、青い髪の、青年というにはまだ若い子。
「デスティ――!」
愛称を呼んでしまってから気がつく。
いるはずがないのだ。彼は暗闇の中、一人で『環』を見ているのだ。
人形のように動かぬ瞳で、ただ腰掛けて環を見ているのだ。
だからこんなところにいるはずが無い。
フェイテルが二言目を発することは無かった。
そしてフェイテルの最初の声も、遺跡外のどよめきの中に消えた。
ひとつ、ため息をついて、水晶玉を見る。
するとシャルが映っていた。たくさんあると言っていた荷物が全部無くなっている。
声は聞こえないが、嬉しそうに手を振っている。
買い取った人に礼を言っているのかもしれない。
フェイテルは1度水晶玉を撫でた。
すると今度はカルニアが映る。
彼は遺跡外ではいつも、自分のできる作成活動を書き出し、
看板にして持っているのだが、とても暇そうである。
なにか呟いて、彼は立ち上がった。
フェイテルにはわかる。そろそろ二人とも集合場所に戻ってくるのだ、と。
「たっだいまー!」
「ただいま帰りました」
全く反対のテンション。シャルはニコニコだ。
「あのねフェイテルサマ。売るもの、全部売れたよー」
「そうなの。いい子」
にこり、とフェイテルはいつもの言葉をかける。
「いくらで売れたんですか?」
カルニアが疲れた表情のまま、シャルに問う。するとシャルはにこぱと笑って、
「50PS!」
と答えた。
瞬間、カルニアは先程まで持っていた看板を取り出してシャルをぶん殴った。
「痛い! なにすんだよ、もー!」
「出血サービスですか!」
カルニアは守銭奴。シャルは全くキニシナイ生き物。
「みんなが喜んでくれたからイイジャナイ!」
「危なっかしいったら…エプロンなんて、下手したら赤字ですよ」
そう言って、シャルから取引伝票を取りあげ、カルニアはチェックしながら
軽くお説教をする。
「それに、荷物が多くて動けないんだもん、確実に売らなくちゃ!」
「それもそうですけど…」
昔、カルニアが商売人をしていたときも、よく安値で販売していたのを思い出す。
「ですがね、安ければいいってものじゃないんですよ。市場が混乱するだけです。
受け売りですけどね」
しかし、商売上手の存在を思い出し、ぽつりと呟く。
「誰の?」
「オルドビスさんですよ」
刹那、オルドビス大好きっ子(オモチャ的な意味で)のシャルはひゃっほー!
と叫んで回りはじめた。
「名前を出すだけで喜ばないでください。
貴方と違って、呼ばれたから出てくる人じゃないんですから」
「わかったよー」
くるくる回りながら、シャルは言う。
「今度からは周りに迷惑をかけないお値段で売るー」
「はい、お願いしますね。あと回るのもやめてくださいね」
すると、ぴたっとシャルは回るのをやめた。
「しかし、だいぶ時間が余ってしまいましたね。これからどうしましょう?」
「合同宿舎に戻ろうよー。ここ暑いから苦手だぁ」
先程まで元気に回っていたくせに、シャルは急にぐったりしてみせた。
「合同宿舎も暑いですよ。四季がある地域なんですから。
むしろこっちのほうが過ごしやすいんじゃないですか?」
「じゃあ、合同宿舎のある世界の雪の国に行くー」
そしてフェイテルのほうを見ながら、飛ばして! 飛ばして! とアピールした。
しかしフェイテルは笑顔のまま動かない。
「フェイテルサマぁ~」
シャルが情けない声を出すと、ようやく彼女は口を開いた。
「退屈なら、ひとつお話をしてあげるわ」
「フェイテルサマぁ~」
どうやら、フェイテルはシャルを別世界に帰したくないらしい。
こう言うと、彼女は勝手に話を始めた。
------------------
フェイテルたちと違う世界。
この島にも多くの異世界人がいるように、
フェイテルとつながりのない世界は多くある。
そんな世界での、お話。
それは、見た目だけならば小さな黒猫にしか見えなかった。
しかしその世界には数多くいる、ある種の魔物であった。
街中でゴロゴロ喉を鳴らし、寄ってきた者(主に子供)を一瞬で食い荒らす。
世間では、謎の行方不明事件とされていた。
ある日、ひとりでその猫に近づいていった少女がいた。
魔物は撫でられて、ゴロゴロ喉を鳴らした。
ひと気が無くなった。その次の瞬間。
魔物は少女を喰らい尽くした。
少女は突然のことでなにが起きたかわからなかった。
突然暗闇の中に放り込まれた、といった感じだったのだ。しかし、
時間が経つにつれて目が慣れてくると、たくさんの人が倒れているのがわかった。
起きている数少ない者達も、泣き叫びながら、あるいは怒りながら
脱出を試みているようだった。
しかしその少女はなにも感じなかった。
ただ、どうしてあの猫がこんなことをしたのだろうと、疑問に思うだけだった。
そして歩き始める。
彼女に気付いた者達が、どうして冷静でいられるのかと問う。
それは少女にもわからなかった。
ただ、あの猫を撫でたときの表情が偽物だと思えなかったのは確かだった。
歩いても、歩いても、周りに倒れている人の数は減らない。
今までの行方不明の人々はすべて猫の仕業だったのだと、少女は悟る。
しかし不思議なことがある。この倒れている人々は普通なのだ。
行方不明事件はかなり昔からぽつぽつと起きていると聞いていた。
だから生きているとしたら、どうやって命を繋いでいるのか。
死んでいるとしたら、なぜ土に還らないのか。
さすがに生死確認はしたくない、と少女は思った。
空間は無限に広がっているのではないかと思うほど、広かった。
しかし、だいぶ遠くまで歩いてきたのであろう、
倒れている人々はいなくなっていた。
それでも少女は歩き続ける。そして。
ふいに、行き止まりが現れた。目が暗闇に慣れていなければ、衝突するくらい、
ふいに行き止まりがあった。
そして、その手前には小さな台。その上には、あの猫。
「なーん」
猫が鳴いた。
少女はその猫を、抱きあげた。
すると猫は驚いた風に首を傾げ、もう一度、なあん、と鳴いた。
「わかりましたわ」
少女は言う。
「寂しかったのですね。だからたくさん人を集めていたのですね。
でもそれは間違った方法ですわ。皆は怖がってばかり」
「なーん…」
少女には、猫がしょんぼりしているように聞こえた。
「私がずっと一緒にいてあげますわ。
だから、ここに捕らえた人を解放してくれませんこと?」
『我と一緒にいるということは、普通の人間でなくなるということだ。
それでも構わぬのか』
思念が送られてきたのが少女にはわかった。
少女はにっこりと笑うと、その猫を撫でた。
「あなたは、大人の言う『魔物』のひとりなのでしょう? 大丈夫。
その魔物と共生している人もいますし――」
今度は猫を抱きしめる。
「私は、あなたが大好きですわ」
それから、行方不明になっていた人々が帰ってきた。
大騒ぎになり、再会を喜んで涙する人々もいた。
しかし、その集団の中に、あの少女は、いなかった。
------------------
「にゅー?」
シャルが鳴き声を発して首をかしげる。
「どうして少女は魔物が好きだったんだろう?」
「最もな疑問ね。でもその答えは簡単」
フェイテルは人差し指を立てて、にっこり笑った。
「魔物とその子は融合するのが宿命だったからよ」
「あなたの仕業ですかっ!」
カルニアが声を上げる。カルニアも猫の姿をした邪霊と融合した存在だったので、
他人事ではないと思っていたのだ。
「でも、貴方より、とても平和な融合でしょう?」
フェイテルの笑顔は崩れない。
カルニアは目を伏せた。
「その魔物を封印するために生まれた、なんて…
やっぱり、宿命を定めるって間違っていますよフェイテル様」
「仕方がないでしょう? 私はそれだけのために生まれてきたのだから」
彼女の声には迷いも怒りも無かった。
「でも、宿命を変えてしまいたい人はいるわ。それは」
「それは?」
きょとん、とシャルが尋ねる。
フェイテルはにっこりと笑って、人差し指を口元にあてた。
「秘密よ」
「にゅー!」
シャルはまた謎の鳴き声をあげて、じたばたした。
それを笑顔で見て、フェイテルはさっさとシャルを希望通りの場所へ飛ばした。
もちろん、宿命を変えてしまいたい対象者は、フェイテル。彼女自身。
――強化…なんだけど――
ちょいとハマっている別ゲームの子の設定つくりました。
どうしてフェイテルがその子に宿命を与えたのかとか、
どうして魔物の気持ちがわかったのかとか、
最後にその子はどうなったのかとかは後日書くつもり。
忘れたわけじゃないよ!
今日のランキング☆
第18位 1997
おおー、戻った戻った。2000まであと少しですね。
さて、強化なんですが、参考のサイトを読んでもさっぱりわかりません。
自分のは強化実験してから強化すればいい話ですが、
お客さまに解説を求められたらどうしましょう。
ここに記録置いておきます。
武器強化9→めのう(13)=失敗
単純に、強化材料のレベルがあれば成功するのかと思っていましたが
参考サイトを読む限り、そうではない…?
ちょいとハマっている別ゲームの子の設定つくりました。
どうしてフェイテルがその子に宿命を与えたのかとか、
どうして魔物の気持ちがわかったのかとか、
最後にその子はどうなったのかとかは後日書くつもり。
忘れたわけじゃないよ!
今日のランキング☆
第18位 1997
おおー、戻った戻った。2000まであと少しですね。
さて、強化なんですが、参考のサイトを読んでもさっぱりわかりません。
自分のは強化実験してから強化すればいい話ですが、
お客さまに解説を求められたらどうしましょう。
ここに記録置いておきます。
武器強化9→めのう(13)=失敗
単純に、強化材料のレベルがあれば成功するのかと思っていましたが
参考サイトを読む限り、そうではない…?
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めのう(強さ13)を使って武器強化をしたければ
武器強化LVを13以上に上げないといけない、ですよ!
お客様に出す時は武器強化のLVや訓練予定を書いておけばあとはお客様が勝手に判断してくれると思います。
コメントありがとうございます。
強化はおかげさまで21にあがりました。
これでたいていのものは使えると思います。
よくわからないのは、付加効果のレベル上昇ですね。
上げすぎるな、と言われたこともあり、
まだまだ謎がいっぱいです。
お客さまさまですね。
アドバイス、ありがとうございました。