定期更新型ネットゲーム「Ikki Fantasy」「Sicx Lives」「Flase Island」と「Seven Devils」、「The Golden Lore」の記録です。
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今日のメモ。
・ハムスターが現れました。
・マリーはもふもふできると目をきらきらさせていますが、僕個人的には、ちょっと…
・そういえば依頼文も退治、というわけでは無かったような…
・強かったです。
・シトーさんも、コオウさんも倒れられて…
・でも、僕たちも術を使う力が残っていなくて…殴り合いでした。
・もふもふ。
・ハムスターが現れました。
・マリーはもふもふできると目をきらきらさせていますが、僕個人的には、ちょっと…
・そういえば依頼文も退治、というわけでは無かったような…
・強かったです。
・シトーさんも、コオウさんも倒れられて…
・でも、僕たちも術を使う力が残っていなくて…殴り合いでした。
・もふもふ。
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背後が風邪をひき、体力が戻らなかったので書いていません。
すみません。
…そろそろ、7日目書かないとね。
すみません。
…そろそろ、7日目書かないとね。
今日のメモ。
・リンゴは強かったです。
・優しそうなシトーさんと、コオウさんの様子がなんだかおかしかったような…
まあ、あんなもの見せられたら、平常心でいられないですよね。
・なんとか倒したら、冒険者らしい方々がやってきました。
・オルゼの街、というのがあるみたいです。
・リンゴは強かったです。
・優しそうなシトーさんと、コオウさんの様子がなんだかおかしかったような…
まあ、あんなもの見せられたら、平常心でいられないですよね。
・なんとか倒したら、冒険者らしい方々がやってきました。
・オルゼの街、というのがあるみたいです。
反応に困ったよ。
なにがって、この世界に長くいるけど、真面目に歩いたことは無いからね。
僕らの目の前に、変なのが現れたんだ。
どう変なの? と聞かれると困るね。
だって、反応に困るような見た目なんだから。
だけど強かったよ。
前線に立っている僕はぼこぼこにされてしまった。
ふふ、悪くないね。
そういう風に扱われるのは好きだから。
だけど悔しいんだ。
相手は2体いたんだけど、どっちの首も撥ねられなかったからね。
そうそう。人間型だったんだよ。
今度はやりたいなぁ。
そういえば水作りの経過だけど。
最初はあのまずい果物を摩り下ろしたんだ。でもお話しにならなかった。
だから「子供向けの科学」っていう本を読んでみてね。
…まあ、僕は200歳をゆうに超えているんだけど。
それで、沈殿っていう方法を知ったんだ。
摩り下ろしたものを置いておくと、重い部分は沈んで、軽いものは浮く。
見てみたら、真ん中が透明になっていた(ように見えた)ので、
それを試しに出してみたんだけど…
どんな評価がもらえるかな?
楽しみだよ。
なにがって、この世界に長くいるけど、真面目に歩いたことは無いからね。
僕らの目の前に、変なのが現れたんだ。
どう変なの? と聞かれると困るね。
だって、反応に困るような見た目なんだから。
だけど強かったよ。
前線に立っている僕はぼこぼこにされてしまった。
ふふ、悪くないね。
そういう風に扱われるのは好きだから。
だけど悔しいんだ。
相手は2体いたんだけど、どっちの首も撥ねられなかったからね。
そうそう。人間型だったんだよ。
今度はやりたいなぁ。
そういえば水作りの経過だけど。
最初はあのまずい果物を摩り下ろしたんだ。でもお話しにならなかった。
だから「子供向けの科学」っていう本を読んでみてね。
…まあ、僕は200歳をゆうに超えているんだけど。
それで、沈殿っていう方法を知ったんだ。
摩り下ろしたものを置いておくと、重い部分は沈んで、軽いものは浮く。
見てみたら、真ん中が透明になっていた(ように見えた)ので、
それを試しに出してみたんだけど…
どんな評価がもらえるかな?
楽しみだよ。
「え、水が無い?」
ミニットが聞かされたのは、無法の街:タルタス周辺の自然には、
清純な水が無いという事実であった。
近くの湖から水をひこうにも、その水は濁っており、病の源になるという。
地を削り、井戸を掘っても乾いた土ばかり。
たとえ井戸ができたとしても、毒が盛られる可能性も大いにあるという始末だとか。
「なるほど。そんなまずい水を吸って生きているから、果物もまずいんだね」
納得してしまったところで、さてどうするか。それを考えなくてはならない。
「まあ、普通の水が無いのはわかっていたけど…
ここまでどうしようもないとはねぇ」
こぼれる愚痴。
「まあ、逆に見つかれば大儲け…じゃなかった、業も許される可能性が高いよね」
けれどポジティブシンキング。
「まずは…」
清浄な水。
それを手に入れる方法は、簡単に考えると二つ思い当たった。
一つは、この世界に詳しい人から聞くこと。
「まあ…そんな人がいたら、とっくに水が行きわたってるかな?
でも可能性はゼロじゃないよね。他人の言うことも信用できそうにない街だ、
情報を持っていても、信じてもらえるとは限らない」
もう一つは、作ること。
「魔法で出ないかなぁ? この土地からだと無理かな?」
そんなことを考えながら、適当に人探しをした結果が以下のとおり。
1.なんと、もともとこの世界出身だという少女
2.料理の腕がうますぎて、食材から水を抽出できるという女性
3.精霊(字が違うがミニットは気がついていないようだ)
そんな3人を守るため、自分以外にも戦い慣れしていそうな人物を加える。
そして、荷台を買うと、愛馬を呼び出した。
―青ざめた馬―
エンティの終焉を呼ぶ馬だったりするのだが、この世界では関係ない。
ミニットはそれをただの馬のように荷台に繋げると、
5人を見渡してクスリと笑った。
なぜならこの5人、集めるのもなかなか大変だったのだから――
ミニットが聞かされたのは、無法の街:タルタス周辺の自然には、
清純な水が無いという事実であった。
近くの湖から水をひこうにも、その水は濁っており、病の源になるという。
地を削り、井戸を掘っても乾いた土ばかり。
たとえ井戸ができたとしても、毒が盛られる可能性も大いにあるという始末だとか。
「なるほど。そんなまずい水を吸って生きているから、果物もまずいんだね」
納得してしまったところで、さてどうするか。それを考えなくてはならない。
「まあ、普通の水が無いのはわかっていたけど…
ここまでどうしようもないとはねぇ」
こぼれる愚痴。
「まあ、逆に見つかれば大儲け…じゃなかった、業も許される可能性が高いよね」
けれどポジティブシンキング。
「まずは…」
清浄な水。
それを手に入れる方法は、簡単に考えると二つ思い当たった。
一つは、この世界に詳しい人から聞くこと。
「まあ…そんな人がいたら、とっくに水が行きわたってるかな?
でも可能性はゼロじゃないよね。他人の言うことも信用できそうにない街だ、
情報を持っていても、信じてもらえるとは限らない」
もう一つは、作ること。
「魔法で出ないかなぁ? この土地からだと無理かな?」
そんなことを考えながら、適当に人探しをした結果が以下のとおり。
1.なんと、もともとこの世界出身だという少女
2.料理の腕がうますぎて、食材から水を抽出できるという女性
3.精霊(字が違うがミニットは気がついていないようだ)
そんな3人を守るため、自分以外にも戦い慣れしていそうな人物を加える。
そして、荷台を買うと、愛馬を呼び出した。
―青ざめた馬―
エンティの終焉を呼ぶ馬だったりするのだが、この世界では関係ない。
ミニットはそれをただの馬のように荷台に繋げると、
5人を見渡してクスリと笑った。
なぜならこの5人、集めるのもなかなか大変だったのだから――