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定期更新型ネットゲーム「Ikki Fantasy」「Sicx Lives」「Flase Island」と「Seven Devils」、「The Golden Lore」の記録です。

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またチキレ敗北!
メインにたどり着くのに何時間もかかり、
そこを書き終わった地点で19:58。
念のため送信して、メインに取りかかる。
完了が20:36。メンテ開始は20:18。
あーあ。

ここで補足はしません。次回日記にまわします。
今日には更新されそうですが、待っている暇がありません。
それではまた、明日か明後日に。
さらば!
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「黒ですわ」
デルタが黒い印のついた棒を持って喜んだ。
赤い印のついた棒を手にしたガンマはがっくしと肩を落としている。しかし同じく
『シャルのおもちゃの刑』が決定したベータは淡々とその棒の先端を見つめている
だけだ。
「おお、女の子! デルタちゃんだっけ?」
シャルは大きな声で言う。とはいえ、別に異性だから喜んでいるというわけでも
ないのである。
「はい。わたくし、デルタですわ。よろしくお願いいたしますわね?」
スカートをちょんとつまんで、デルタは礼をする。
セミロングで、ふんわりと内側にまとめてある赤髪が、さらり、と下に下がった。
「えーっと。カルが前に言っていたんだけど。カルと一番似ているんだって? 
『考え方は一番私にそっくりなんですよぅ。ですから私と同じ扱い方で
いいですからね』とか言ってた!」
すると、デルタは口元に手をあてて、まあ、と呟く。
「わたくしは、お父さまみたいに何でも作れたりはしませんわ。血液を媒介にする
魔術をお父さまから受け継いでいるだけですの。考え方も、お父さまみたいに
難しくはありませんわ。ただ、データがほしいだけですの」
そう言って、シャルに触れる。
しばらくしてから、驚いたように目を若干見開いて、一歩後ずさった。
「まあ! 貴方は血液がありませんの?」
「まあね。血液の必要性がないから、無いの。カルニアと初めて会ったときと
反応が一緒だー」
シャルはテンションが低めになった。かちゃりと金属音がする。
「やめてくれ。そいつ斬ったら血がどばーで、土壌汚染になっちまう」
ガンマがエリアスに言った。エリアスはガンマのほうを向いて、不思議そうに、
どうして俺のやろうとしたことがわかった? と尋ねる。
「そりゃ、カルニアと同じ扱いをするだろ。あんたのことだからさ。
気に入らなかったら斬る、っての、やめろって言われてたのに治らないのな」
ガンマは相手に言った後、口の中で、ま、それが破壊の邪心なんだろうけどな、と
補足した。エリアスは気まずそうに、ついと視線を逸らす。
「僕のデータが欲しいのなら、採っていいよ。どういうふうに採るのかのほうが、
興味深いからね」
フォーゼがそう言って、デルタに腕を差し出した。
「こーらー。自分の安売りはいけないんだぞー」
シャルが言うがフォーゼはにこり、と笑って小首を傾げるだけだ。
「そうそう…お父さまのように、手に入れたデータを自分に還元することも
できませんの。ただ――」
ゆっくりと言いながら、フォーゼの手を優しく握るデルタ。
「血液をいただいた方を操ることならできますわ」
「ふうん」
きらり、とフォーゼの瞳が光る。いや、ぎらり、と言ったほうが正しいか。
「じゃあ、僕を操ってごらん?」
その言葉にデルタは視線をあげ、にっこりと微笑んだ。
「わたくしより強い方は操れませんわ。それを知らずにやってしまって、昔、
酷い目に遭いましたもの」
「ふうん…その笑い方、その物腰…。僕はカルニア君より、フェイテル様に
似ていると思うけどね」
まあ。またデルタは口元に手をやった。
「お褒めいただき、光栄ですわ」
「ったく…」
そこに乱入するのがガンマだ。
「酷い目じゃ済まねぇだろ。化け物にされて、狂って死んだじゃねーか」
すると、ガンマのほうを向き、困ったような顔で笑う。
そんな笑い方を見たことが無かったガンマはどきり、とした。
「でも…その死にかけで、とても大切なことを思い出しましたわ」
「……」
前世か。ガンマは察した。
カルニア、いや、ヴァイザと言うべきか。彼の駒に過ぎない偽りの大邪霊にとって、
大切なものと言えば、前世くらいなものである。
だがそれは決してヴァイザに穢されることなく、持っていられるものであった。
「ふふっ…」
デルタは笑うと、フォーゼから離れ、魔方陣のほうへ歩いていく。
「さあ、お父さまを追いかけましょう?」
「あ、待って待って。ボクはまだ、残りの3人で遊んでない!」
シャルは慌てて目を閉じ、こめかみをトントンと叩いた。
「あー、じゃあ、今回はこれでいいや。ボクの人形になれ!」
するとぽふ、ぽふぽふと音がして、ガンマ、ベータ、がおの3名…? は
ぬいぐるみになって地面に落ちた。それをさっと集めたフォーゼは、
木の陰にそれを並べる。
「うわー。クレームがガンガン聞こえるよー」
「そうなのか?」
精神に過敏だからか、それとも文句を言うべき相手だからか。
シャルにしか、ぬいぐるみ(おそらくガンマ)のクレームは聞こえないようだった。
「まあいいや。さあ、探検に行こう!」
そうして4人は、カルニアが踏んでいった魔方陣へ足を運ぶのだった。

フェイテル消滅、2日目。

····· この調子だと…

インフォシークだから消えたぁぁぁと思っていたもの、発見。
そうかぁ。あのサイト(名前覚えてない)の一部だったのね。
そうかぁ。あのサイトが移転したのは、そういうことだったのね。

これで、毒技の吟味もできるってやつです。
まあほとんどシャルが担当になるだろうけど。

デルタさんを塗らないと…
キャラ1枚画はシャル単体にします、とりあえず。
描いても描いても4人が入らないんだ…
あとフォーゼが獣耳だと美形にならないんだ…
「動かなくなっちゃった…」
シャルは呆然と二人の司を見ていた。
「これは…データ採取のチャンスですね! そして私は司になる!」
こんなときにもカルニアは欲望丸出しで、すたすたと二人に近づいていく。
しかし、カルニアが触れた瞬間、彼らは光になって消えた。
「あ…」
「カルニアァァァァァァ!!」
エリアスがぶち切れた声で叫ぶ。
「ひぃぃぃぃー!」
悲鳴をあげて、カルニアは走って逃げる。そして、転送魔方陣に乗って消えた。
「おやおや。遺跡に入っちゃったよカルニア君。どうする? 追いかける?」
「放置でいい…勝手に放り出されてくるだろう」
のんびりと言うフォーゼ。それに対しエリアスは冷たく言い放ったが、
シャルはうーんと考えるポーズをとった。
「これからボクたち、どうする?」
その言葉に、破壊の邪心と復讐の邪心は顔を見合わせた。

「まず、ボクたちだけで、合同宿舎との行き来はできるかな?」
この言葉を皮切りに、3人は話しあいを始めた。
と言っても、フォーゼはきょろきょろと食べ物を探してはもぐもぐ食べていたが。
「空間を切り裂くことはできるが…どこと繋がっているかがわからんな」
「(草をもぐもぐしながら)繋がりはたぶん、カルニア君が探れるんじゃ
ないかな? 空間術は僕も若干わかるけれど、彼のほうが専門みたいだし」
フォーゼが言った。
「そうなの? カルってホントに万能だね! 便利便利~」
「アイテムみたいに言わないでくださいませ」
そのとき、声がした。カルニアと似た声色。しかし声のほうを見てみれば、
そこにいたのは深紅の髪をなびかせた少女だった。
「お前は確か、カルニアの部下のひとりだったか…」
エリアスの問いに、にっこりと微笑んで礼をする。
「はい。わたくし、デルタと申します。先ほどの戦いで、お父様の子たちは全て
この島に残っております」
「氷漬けにされたおかげでな!」
いつの間にか隣に来ていたガンマが悪態をつく。
ガンマの身長はかなり低いが、それよりもデルタの身長は低かった。
「お父様のデータ履歴をわたくし、適宜に更新しております。
空間を探る術を持つ者からデータは回収済みのようですわ」
「うげぇ…」
デルタの言葉に、露骨にガンマは嫌な顔をした。エリアスも眉をひそめ、
嫌そうにしている。
「どういうこと?」
ついていけないシャルが問う。
「つまり、マスターは空間を探る能力を持つものの血を吸い、自分の力にし、
さらにデルタはマスターから血を受け取り、どの程度マスターが能力を
持っているのか把握しているということです」
落ち着いた声。
長身の、マントで半身を隠している男が現れた。
「お前…よく平然と解説できるな。オレサマ、血液のやりとり話は
だいっきらいなんだよ」
ガンマは声の主に文句をつけると、シャルたちの方向を見て言った。
「こいつはベータ。カルニアの部下のひとり。ついでに言うと、残り一人は――」
「がうがー!」
黒い物体が走ってきた。知る人ぞ知る、カルニアのペット、
エレアの『がお』である。
「これだ!」
ガンマがエレアの前にひょいと足を差し出した。思い切りそれに激突して、
エレアはごろんと倒れる。そして倒れたまま、じたばたとしている。
「がうがー! がうがーごご? がうがー!」
「あー、はいはい、がおね」
シャルも知っている一人である。よく合同宿舎でカルニアが連れまわし、食べ物
(?)を与えているからだ。酷く悪食で、エネルギーがあればなんでも食べる。
「まったく…フェイテルのおかげで4人揃っちまったじゃねぇか」
「なにか問題でもありますの?」
デルタが小首をかしげる。ガンマはぶつぶつ言っていたが、
「これ以上、メンツが増えたら、オレサマ、戦うこともできねーよ。
なんていうんだ?“邪魔くさい”だったか」
「では俺は守りに徹しよう」
嘆きに対し、冷静にベータは言った。
「ふーん。ふーんふーん」
シャルが一気に賑やかになったその場を面白そうに見回す。
目がきらりん☆ と光った。
「じゃあさ、遺跡に入るのはボクたち4人と、カルニアご一家の誰か一人って
ことにしない? 決める方法は簡単!」
くるりん、と一回転すると、シャルの手には木の棒が4本握られていた。
「これで、黒を引いた人が、着いてこれるの。他の赤を引いた人は――
ボクの実験台になって倒れててね!」
「ふっざけんな! ただ実験したいだけだろお前!」
ガンマの抗議はどこ吹く風になって流された。
「まあ。面白そうですわ」
デルタはクスリと笑って、棒に手を伸ばす。
ベータも黙って、棒を握った。
そして棒を握った二人はガンマに熱い視線を送る。
「~~っ!」
しぶしぶ、ガンマも残った棒のひとつを乱暴につかんだ。
「がおは握れないから、最後の一本ね?」
了解を求めるように、シャルは怪生物に言ったが、エレアはまだ倒れたまま
じたばたしている。

そして、一気に3人は棒を引き抜いた。
「せーのっ!」


····· ウソでしょ?

インフォシークの無料サービスが終わった関係で、イラストが見れないなー
と思っていた私はノンキでした。

インフォシーク関連のサイトが消えてる!
付加がっ、付加がー!
技能計算式がー!
こ、この先…生きていけるかな…
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