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定期更新型ネットゲーム「Ikki Fantasy」「Sicx Lives」「Flase Island」と「Seven Devils」、「The Golden Lore」の記録です。

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 探索2日目のことに触れておきましょう。

 最初の日は魔方陣に入っただけですからね。
本格的な探索は2日目からだったりします。
 進行を自由にできるというので、通り過ぎるところでも
戦闘が発生するのかと思いきや、到着地点で発生のようです。

 遺跡の外の町で、一緒に旅をしてくださるかたも見つけ、
…これで当分はお食事に困らない…順調です。
 本当にいろいろな立場の方がいらっしゃって、
それを見るだけでもう、お宝の半分は手に入れたようなものです!

 さて、あとは宝玉を目指して踊るだけですね~。
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····· 「NPってスゲエ!」

 退屈な、いや、虚しい日々が続いていた。
 永遠に続く時間。
 自らの時が止まってから、どれくらい経つのだろうか。

 時が凍った後も、時折事件がやってくることもあった。
 自ら足を運んで、強い者の力を分析(ちょっと拝借)したり
財宝を手に入れて美しさに見とれたりすることもあった。

 だが、ひとりでいる虚しさは、ごまかしきれない。
 事件が終わり、ひとりに戻ると、意識を朦朧とさせて眠る。
そうでもしなければ、寂しさでどうにかなってしまいそうだから。
 これも、自分の犯した罪への裁きなのだろうか。


 そして、今日、また事件となりそうな情報が耳に入った。
 冒険者たちを集める挑戦状。

 財宝と、可能性を秘めた冒険者たち。
 ふたつの大好物が揃うこの場に、行かない理由が無い。


 そして、彼はこの地に立った。

····· 追記

「今度はどこへ行かれるのですか?」
 オメガが尋ねてきた。
これは定型句のようなもので、
私が世界に降り立つときには必ず尋ねてくる。
「これを見ればいい」
 私は招待状を見せた。
すると瞬く間に彼の眉間にしわがよった。
「胡散臭っ…」
 そんな彼に対して、私は笑ってみせた。
「そんなことはどうでもいいんですよ。
たくさん人が集まるんですよ、楽しそうじゃないですか。
財宝なんて、どうでもいいんです。
私にとってのホントのお宝は…ふふっ」

 と、完全に準備万端の状態になった私は伸びをした。
「んー。この体は少しだけ動きやすくなるから嫌いじゃないですね~
で、どうします、オメガ。今回はついてきます?」
 オメガはまだしかめっ面のまま。
たぶん、招待状のことが原因なのではなくて、
私についてくる条件のことで悩んでいるのだと思う。
 世界にいるときは、たいてい私は子供の姿に。
オメガはエレアという動物の姿になるのだ。
エレアは知能が低い生き物なので、
彼のプライドがズタズタになっているのが、見ていてわかる。
「今回は待っていたほうがいいですよ。
遺跡にもぐって探索するようなので、食事にありつける保障は無いです。
どれだけの遺跡かわからないので、いつ戻れるかもわかりませんからね」
 言って、オメガの顔を見れば、なんともいえない表情。
私はひらひらと手を振ると、「いってきます」と告げて、出発した。

 島には直接上陸した。
一般人は船などでここに来るだろうから、怪しまれるかとも思ったが
異世界から来る人もやたらと多くて、問題は無いと思ったからだ。
 とにかく人がたくさんいて、それだけで嬉しくなってしまうから困る。
島の構成などをさっさと頭に入れると、私はある場所へ向かった。
それは、診断施設だ。
 探索者たちは様々な経緯でここに来ているので、
この世界の常識でも、知らないことがあるという者も多いようだ。
それを案内する設備やら、守護者というものの関連設備やらがある。
 1、2の3で常識を把握した私は、
守護者からの守護をいただくことにした。
 女神と魔王のどちらかで悩んだが、
「人畜無害主義」を唱える身、防御の守護を受けられるという女神にした。

 そのあと向かった場所は、通称「遺跡外」。
皆の目的である遺跡の近くにある商店街みたいなもので、
食料や材料が売っていたり、
探索者たちの社交場、依頼などの募集場がある。
 はじめて来た者には、スキル3つと装備も支給しているらしい。
私は、スキルは魔術と火霊と料理を選び、装備は杖と防具をいただいた。
これが失敗の始まりだとも知らず。

 そのあと、近場に腰掛けて、ようやく探索者のルールに目を通した。
そして、愕然とした。
 魔術を学んだことで覚えたスキルは、武器が杖だと使えないのだ。
なんという不覚。
しばらくは力で勝負しないといけないとは…。
 前途多難である。

 こんな調子では危険だと判断した私は、
探索の経験者を探すべく、パーティ募集場へと足を向けた。
 今回は日記は書いていません。
最初の登録されました!ですからね。

 うろうろして、周りの環境をざっと把握した感じのようです。
(登録後メッセージ参照)
 遺跡に入って、魔方陣が近くにあったので、2個通ってみた、と。
敵は出なかったんですね、よかったです。
 そんなわけで、現在魔方陣2個マークして遺跡の外にいる状態。

 まずは、食料を調達することからスタート!
これが怖くて、なかなか手が出せなかったんですよね(>背後が)。
 ペース配分とか間違って、おなかがすいて餓死はいやですもの。
ですが、ルールブックによると、好きなときに外に出れそうです。
 やれやれ、餓死だけは免れることができそうです。

 とりあえず、お仲間探しましょうかね。
ソロでもいいのですけど、普通に進め方がわかりませんから、
経験者がいらっしゃったら助かりますもの。

····· 追記

 人を憎んで
 人を捨てて
 脅威を与えて
 罰を受けて
 罰を振り切って
 罪を続けて
 開放された

 だが、自分は死を迎えることはなかった。
世界の歯車に取り込まれて、終わらないであろう使命を課せられた。
 逃げたい、そう思ったりもしたが
逃げるということは、すなわち死ぬということで、
それを目前にすると恐怖が湧き、実行することはなかった。

 気まぐれに、人の世界に出かけたこともあった。
しかし、それが終われば再びなにもない日々が戻ってくる。
 ――虚しい。
 なにが虚しいのか、わからないけれど。

 あるとき、出かけた先で妙な招待状を手に入れた。
 財宝が眠る島がある。
その財宝を島から持ち出すためには7つの宝玉を集めねばならないという。
その島への招待状だった。
 財宝も気になったが、強く惹かれたのは、終結するであろう人間のこと。
 さあ、仮面をかぶって祭りへ行こう。
人の生命力の中へ。人の精神力の中へ。
私と言う存在を認識させてくれ。
私と言う存在に力を与えてくれ。
喜びを感じたのは、久しい気がした。

 それは、かつて私に罰を与えた“運命”からの贈り物なのかもしれない。
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